ケース1

原因不明の全身の関節痛・機能障害で来院。
関節リウマチを疑いO大学付属病院内科、N病院内科で検査を受けるも原因・病名ともわからず、口腔内金属による不調ではないかということで診察開始。

膝が曲がらず、しゃがむことができません。
シャツを自分一人で着脱することも出来ません。
鍼灸師のお仕事をされていますが、針も持てないということで休業中。

全身の各関節に金属イオンが蓄積していると考え、金属をすべて撤去しました。

一切金属を使わずに修復。
金属除去後３ヶ月経過して、不可思議な症状はすべて消失。
即、仕事を再開されました。

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ケース2

「顔や手足のアレルギーは、歯科用金属と関わりあるのでは？」と皮膚科からの紹介で受診されたケース。
口の中の金属を外し、ノンメンタル治療を行う。

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ケース3

足に出来る湿疹で悩み、知人の紹介で受診される。
長期間皮膚科にて治療を受けるが、改善されず。
口の中の金属を外し、ノンメンタル治療を行う。

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ケース4

インターネットを見て、顔や首、腕にできる湿疹の改善を目的に受診。
口の中の金属を外し、ノンメンタル治療を行う。

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